はじめに
こんにちは!
ヨシヅヤふりそでフォトスタジオです。
新緑の風が心地よく、日差しも少しずつ初夏を感じさせる季節になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
ゴールデンウィークも明け、これから「振袖の前撮り」に向けて本格的に準備を始める方や、近々スタジオでの撮影を控えている方も多いのではないでしょうか。
振袖の前撮りは、ただ記念の写真を撮るだけの日ではありません。
ご家族にとっても、そして何よりご自身にとって、ひとつの節目を迎える大切な1日です。だからこそ、不安や緊張を少しでも和らげて、心から「楽しかった!」と思えるような、素敵な時間を過ごしていただきたいなと思います⸝⋆
そこで今回は、前撮り当日の朝から撮影完了まで、どんな風に1日が進んでいくのか、そしてそれぞれの場面で「ちょっと知っておくと安心なポイント」を、時間軸に沿って丁寧にご紹介します。
よくある持ち物リストだけでなく、当日のリアルな空気感や、自然な笑顔を残すための小さなコツをまとめました!
撮影前のシミュレーションとして、リラックスタイムにぜひ読んでみてくださいね ⸝⋆
ぜひ参考にしてくださいね!
【目次】
- 撮影前夜~当日の朝:心地よいスタートを切るための準備
- ヘアメイク:プロに「好き」と「苦手」を上手に伝えるコツ
- お着付け:苦しさを防いで美しく。魔法の「深呼吸」
- 撮影本番:緊張をほどいて、いつもの自然な笑顔を残すために
- 撮影後:余韻を楽しみながら、お家でのお手入れとリセット
◇1. 撮影前夜〜当日の朝:心地よいスタートを切るための準備🌱
素敵な写真を残すための準備は、実はカメラの前に立つ少し前から始まっています。
■ 前夜は「いつも通り」のスキンケアを
明日は特別な日だからと、つい普段は使わない特別なパックなどを試したくなる気持ち、とてもよくわかります。
ですが、お肌がびっくりして赤みが出てしまうことも稀にありますので、前日の夜はあえて「いつも通りの保湿」を優しく、念入りに行うのが一番安心です。
また、翌朝のむくみを和らげるためにも、塩分の多いお食事や遅い時間の水分補給は少し控えめにして、ゆっくりと睡眠をとることを優先してくださいね。
■ 当日の朝ごはんと、お洋服選びの大切なポイント
当日の朝ごはんは、軽くでも良いのでぜひ召し上がってから出発してください。
振袖の着付けは思いのほか体力を使いますし、帯でしっかりと結ぶため、空腹のままだと途中で気分が悪くなってしまうことがあります。
おにぎりやゼリー飲料など、食べやすくエネルギーになりやすいものがおすすめです。
そして、お家を出る時のお洋服は「前開き(ボタンやファスナー)」または「下から脱げる服」がおすすめです。
美容室やスタジオでは、ヘアメイクを先に仕上げてからお着物にお着替えをするため、Tシャツのように上から被るお洋服だと、せっかく可愛くセットした髪型が崩れてしまうことがあるからです。

◇2. ヘアメイク:プロに「好き」と「苦手」を上手に伝えるコツ💡
スタジオに到着すると、いよいよお支度の始まりです。
ヘアメイクの時間は、担当のスタイリストさんとお話ししながら、なりたいイメージを形にしていく楽しいひとときです⋆˙⟡
■ 「こういうのは苦手かも」も大切なヒント
希望のヘアアレンジやメイクの画像をご準備いただくのはとても参考になるのですが、もうひとつ、ぜひお伝えいただきたいことがあります。
それは「こういう雰囲気はあまり好きではない」「この色味は自分のイメージと違う」という、少し苦手なポイントです。
「可愛い」や「大人っぽい」の感覚は、人それぞれ少しずつ違いますよね。
苦手なものを先に共有しておくことで、スタイリストさんもお客様の好みをより深く理解でき、理想の仕上がりにぐっと近づきます。
■ 振袖メイクが「少し濃いめ」な理由
メイクが仕上がった直後、鏡を見て「普段より少し濃いかな?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
実は、少し濃いくらいが丁度良かったりします。
振袖という華やかな衣装を着て、スタジオの明るい照明の中で撮影をすると、普段通りのナチュラルメイクでは、お顔の印象が着物の色柄に少し負けてしまうことがあるからです。
特に眉の形やリップの色味は、少しだけはっきりと仕上げることで、お着物とバランスが取れて、写真を通した時により洗練された表情に映ります。
プロのバランス感覚に身を任せて、非日常のメイクを楽しんでみてくださいね🎵
◇3. お着付け:苦しさを防いで美しく。魔法の「深呼吸」💫
ヘアメイクが完成すると、次は着付けです。
少しずつ形作られていく着物の美しさに、ふと気持ちが引き締まる瞬間でもあります。
■ 苦しくならないための「ふぅー」の呼吸
お着付け中は、緊張して無意識のうちに息を止めてしまったり、お腹をキュッと引っ込めてしまったりする方がいらっしゃいます。
これを続けてしまうと、いざリラックスして呼吸をした時に帯が食い込むような感覚になり、後から苦しさを感じやすくなってしまいます。
着付けの最中は、できるだけ普段通りの自然な呼吸を心がけてみてください。
とくに、胸元や帯をキュッと結ぶタイミングでは、あえて「ふぅー」とゆっくり息を吐き出すようにすると、お腹周りに適度なゆとりが生まれ、撮影中も無理なく美しい姿勢を保つことができます。

◇4. 撮影本番:緊張をほどいて、いつもの自然な笑顔を残すために🍒
いよいよカメラの前に立つ時間です。
最初は誰もが緊張して、表情が少し硬くなってしまうものですが、焦らなくても大丈夫です!
■ 「目線」を少し外して、柔らかい表情に
カメラマンから「笑って!」と声をかけられても、すぐに自然な笑顔を作るのは難しいですよね。
そんな時は、カメラのレンズをじっと見つめるのではなく、レンズの少し上や、カメラマンの肩のあたりへ視線をふっと外してみてください。
目の力が適度に抜け、柔らかく透明感のある表情が生まれやすくなります。
また、お写真の仕上がりをぐっと上品に見せてくれるのが「指先」です。
お袖を持ったり、帯に手を添えたりする時に、指の関節を少しだけ曲げて、指先を揃えるように意識してみてください。
手元のちょっとした所作の美しさが、お写真全体の雰囲気をとても素敵に引き立ててくれます。
■ 姿勢は「肩甲骨を寄せて下げる」がポイント
「背筋を伸ばして」と言われると、つい胸を張って反り腰になってしまいがちですが、振袖でそれをすると帯があるため少し不自然な姿勢に見えてしまいます。
おすすめは「肩甲骨を軽く寄せて、スッと下に降ろす」イメージです。
これだけで首周りがすっきりと長く見え、後ろ姿の襟足(えもん)も美しく抜けて、振袖ならではのしなやかなシルエットが作れます。

◇5. 撮影後:余韻を楽しみながら、お家でのお手入れとリセット🌿
無事に撮影が終了し、ホッと一息つく瞬間です。
素敵な写真を残せた喜びと、慣れないお着物での少しの疲れが混ざる時間ですね。
■ すぐにお着替えする前に、オフショットを📸
スタジオでの撮影が終わった後、もしお時間に余裕があれば、ご自身のスマートフォンでご家族やご友人と写真を撮り合ってみてください!
カメラマンの前での整った写真とはまた違う、撮影が終わってホッとした時の自然体の笑顔も、後から見返すととても愛おしい思い出の1枚になります🤍
■ 帰宅後の、髪とお肌の優しいケア
お家に帰ってお着物を脱いだ後は、1日頑張ったお肌や髪を優しく労わってあげましょう。
とくに、ヘアセットでスプレーをしっかり使った髪は、いきなりシャンプーをするのではなく、先にたっぷりのトリートメントを馴染ませてから洗い流してみてください。
スプレーがスルッと落ちて、髪を傷めずに綺麗にリセットできます。
メイクも優しく落とし、水分をたっぷりお肌に補給して、ゆっくりと休んでくださいね。
いかがでしたか?
振袖の前撮りは、朝の準備から撮影が終わるまで、少し長丁場の1日になります。
当日を迎えるまでに「自分に似合うかな」「上手に笑えるかな」とドキドキすることもあるかもしれません。
ですが、たくさん悩んでご自身で選んだそのお振袖は、必ず今のあなたの魅力を最大限に引き出してくれます。
どうぞ、ご自身らしい自然な美しさを大切にして、一生の思い出に残る素敵な前撮りの日をお迎えください!⭐️
ぜひ今回の記事を参考にしていただけると嬉しいです!
当店では、振袖のレンタルから前撮り撮影までトータルでお手伝いしております。
不安なことがあれば、お気軽にご相談くださいね♪
あなただけの特別な一日のお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしています!
最後に
皆様にとって素敵な1日になりますように。
「ふりそでフォトスタジオ」は、ヨシヅヤ創業100周年カウントダウン記念に伴い、感謝の気持ちを込めてオープンいたしました。
アルバム99,800円以上ご契約で、
成人式&前撮りで使える、振袖一式をレンタルしていただけます。
◇ ◇ ◇
ヨシヅヤは1932年 呉服店「義津屋」として創業以来、時代の流れを読み取りながら着実に発展を遂げてきました。
創業からの伝統を大切にしながら「良いものをよりお値打ちに」という精神を忘れることなく、地域のお客様と向き合い、走り続けていきます。
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℡:080-6860-2863
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