はじめに
こんにちは!
ヨシヅヤふりそでフォトスタジオです。
9月に入り、朝夕の風に少しずつ秋の気配を感じる季節になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
夏休みが明けて、成人式の前撮りや、来年・再来年に向けた振袖選びを本格的にスタートされる方も多いのではないでしょうか ⸝⋆
でも、いざ振袖を探し始めると、こんなお悩みにぶつかることはありませんか?
「着てみたい柄があるけれど、背が低いから似合わないかも…」
「実際に羽織ってみたら、なんだか着せられている感じが出てしまった」
特に、身長150cm前後の方から、こうしたご相談をよくいただきます。
普段のお洋服とはサイズ感もボリュームも違う振袖だからこそ、どうすれば自分らしく、スタイルよく着こなせるのか、迷ってしまいますよね。
でも、大丈夫です!振袖には、身長をさりげなくカバーして、あなたの魅力を引き出してくれる「黄金バランス」があります⭐️
ちょっとしたポイントを知るだけで、小柄な体型は「可憐さ」や「親しみやすさ」という素敵な魅力に変わります。
今回は、低身長さんが振袖をより綺麗に着こなすためのコツを、初心者の方にもわかりやすく、ポイントを絞ってお伝えします ⸝⋆
ぜひ参考にしてくださいね!
【目次】
- 身長150cm前後さんの振袖あるある?お悩みの理由を紐解きます
- スタイルアップの鍵!振袖コーデの「黄金バランス」とは?
- 柄と色の選び方で変わる!自分にぴったりな一着の見つけ方
- 小物のちょっとした工夫 ⸝⋆ 帯と衿元で視線をコントロール
- 足元とヘアスタイルで総仕上げ!頭からつま先まで抜かりなく⭐︎
1. 身長150cm前後さんの振袖あるある?お悩みの理由を紐解きます💡
カタログなどで高身長のモデルさんの着こなしを見ると、憧れますよね。
でも、実際に羽織って「なんだかイメージと違う」と感じるのは、あなたに似合っていないわけではありません。
お洋服とは違う、和装ならではのバランスが影響しているだけなのです。
低身長さんが感じやすいお悩みは、主にこの3つです。
⚫︎見せたい柄が隠れてしまう:身長に合わせて丈を調整する際、折り返す布(おはしょり)が多くなり、メインの柄が帯の下に隠れやすくなります。
⚫︎着せられている感が出てしまう:振袖は生地がしっかりしていて袖も長いため、全体のボリュームに体型が隠れて、少し重たい印象になりがちです。
⚫︎幼く見えがちになる:背が低いと可愛らしい印象を持たれやすいため、「大人っぽく見せたい」という希望と少しギャップが生まれやすくなります。
これらの悩みは、体型のせいではなく「バランスの取り方」を少し変えるだけですっきりと解決できます✨

2. スタイルアップの鍵!振袖コーデの「黄金バランス」とは?⚖️
振袖でスタイルをよく見せるための「黄金バランス」。
それはずばり、「視線を上に集め、縦のラインを意識すること」です!
振袖は体を包み込む一枚の絵画のようなもの。
どこにポイントを置くかで、印象はぐっと変わります。
大切なのは次の3つです💡
① 視線を上に誘導する:お顔の近くや胸元に華やかなポイントを持ってくると、自然と視線が上がり、すっきりと高く見えます。
② 縦のラインを作る:柄の入り方や小物の色合わせで、横の広がりを抑え、縦に流れるようなラインを作ります。
③ 適度な「余白」を作る:柄のない無地の部分(余白)が適度にあることで、窮屈にならず、すっきりとした印象になります。
では、具体的にどう選んでいけば良いのか、順番に見ていきましょう!
3. 柄と色の選び方で変わる!自分にぴったりな一着の見つけ方 🎀
まずはベースとなる振袖選びです。
「黄金バランス」を意識するだけで、似合うデザインが選びやすくなります♩
⚫︎斜めや縦に流れるような柄を選ぶ
リボンのような模様が縦に伸びているデザインや、流れる水のように描かれた柄は、視線を縦に誘導して背を高く見せてくれます。
辻が花などの伝統的な柄も、流れるようなデザインが多いので小柄な方によく似合います⭐︎
⚫︎柄の大きさと「余白」を味方につける
大きな花柄が全体にあるものは、小柄な方には柄の主張が強すぎることも。
おすすめは「柄が小さめ〜中くらいのもの」や、「上半身はすっきりしていて、裾に向かって柄が増えるデザイン」です。
トレンドの無地調やくすみカラーも、余白が多くすっきり洗練された雰囲気を作れます。
⚫︎色のコントラストをつけすぎない
振袖と帯の色をはっきり分けすぎると、体が上下に分断されて見えがちです。
振袖と同系色の帯を合わせる「ワントーンコーデ」なら、縦の繋がりを感じさせてスタイルアップに効果的です ⸝⋆
おしゃれ感もアップします。

4. 小物のちょっとした工夫 ⸝⋆ 帯と衿元で視線をコントロール🍒
着たい振袖が決まったら、次はコーディネートのポイントとなる「小物合わせ」です。
⚫︎帯の位置は「ほんの少し高め」に
帯を結ぶ位置を普段より1〜2cmほど高めにしてもらうのが、足長効果のポイントです。
ハイウエストのボトムスを履くのと同じですね⭐︎
苦しくない範囲で、綺麗に見える位置を着付けの方と相談してみてください。
⚫︎衿元(えりもと)で顔まわりを華やかに
お顔に一番近い衿元に、刺繍やレースの半衿を入れたり、少し目立つ差し色の重ね衿を入れたりすると、自然と視線が上に向かいます。
お顔まわりがパッと明るくなり、写真写りもよくなります♡
⚫︎帯締めでさらに視線を上に
帯の中央で結ぶ「帯締め」も大切です。
大きめの飾りがついたものを選んだり、少し上向きに結ぶアレンジを加えたりすることで、全体の重心がさらに上がって見えます。

5. 足元とヘアスタイルで総仕上げ!頭からつま先まで抜かりなく⭐️
コーディネートの仕上げにも、スタイルをよく見せる大切なポイントが隠れています。
⚫︎厚底草履とブーツの選び方
少しでも背を高く見せたい方に人気なのが「厚底の草履」です。
つま先まで全体的に高さがあるタイプなら、歩きやすさを保ちつつスタイルアップが叶います⭐︎
また、あえて「ブーツ」を合わせて少しヒールで高さを出すのも、足元が引き締まってモダンな印象になるのでおすすめです。
⚫︎ヘアスタイルは「すっきり感」を大切に
小柄な方には、首元がすっきりと見えるアップスタイルがよくお似合いになります。
首筋が見えることで抜け感が生まれ、全体のバランスがよくなります。
最近は、ボリュームを抑えたタイトなアレンジやすっきりしたポニーテールが、大人っぽく見えて人気です ⸝⋆
⚫︎髪飾りは「つける位置」にこだわって
低い位置に大きな飾りをつけるより、少し高めの位置(耳の上から頭のトップにかけて)にポイントを持ってくると、さらに視線を上へ誘導できます。
小さめのお花を散らすようにつけるのも可憐でおすすめです✨
いかがでしたか?
今回は、低身長さん向けの「黄金バランス」についてお届けしました!
身長を理由に選択肢を狭めてしまうのはもったいないので、ご自身の体型を活かしたコーディネートをぜひ見つけてみてくださいね⭐︎
基本のポイントを押さえつつ、最後はやっぱり「自分が好きだと思えるもの」を選ぶのが一番です!
今回のヒントを参考に、ご自身にぴったりの振袖選びを楽しんでくださいね♪
あなただけの特別な一日のお手伝いができることを、スタッフ一同楽しみにしています!
最後に
皆様にとって素敵な1日になりますように。
「ふりそでフォトスタジオ」は、ヨシヅヤ創業100周年カウントダウン記念に伴い、感謝の気持ちを込めてオープンいたしました。
アルバム99,800円以上ご契約で、
成人式&前撮りで使える、振袖一式をレンタルしていただけます。
◇ ◇ ◇
ヨシヅヤは1932年 呉服店「義津屋」として創業以来、時代の流れを読み取りながら着実に発展を遂げてきました。
創業からの伝統を大切にしながら「良いものをよりお値打ちに」という精神を忘れることなく、地域のお客様と向き合い、走り続けていきます。
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